・。☆ゆり☆。・さんのプロフィール

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ゆりです　

 いつも”ゆりの妄想劇場”を読んでくれて

 ありがとうございます(*'ω'*)

皆さんとお話する中で

ゆりのようにいつも妄想膨らませている方々が

こんなにもたくさんいらっしゃると知り

驚いたと同時にとても嬉しい限りです♪

今回は会話から生まれた妄想を

文字にしてみました。

お時間のある時に・・・。

＊・＊・＊・＊・＊・＊・＊・＊・＊・＊・＊・＊・

〜ゆりの妄想劇場〜

職場にて・・・

「ゆり君ちょっと来てくれるかい？」

部長に呼ばれオフィス横の応接間へ。

「水曜の出張にゆり君も同行してもらいたいのだけど問題ないよね？」

「水曜って大事な商談の日じゃないですか。私なんかが行って何かお役に立てるのでしょうか？」

「それが、、、昨日の役員会議で決まったんだよ。今回はゆり君が任命されたんだ。」

「え？や、役員会議って、、あの、おっしゃっている意味が分からないです・・・。え？どういう事ですか？」

「ゆり君、入社は何月だったかな？」

「昨年の6月です。」

「実は採用になった時からこの日が来るのは決まっていたんだ。これは任務なんだよ、ゆり君。我が社はこうして何十年と厳しい業界で生き残ってこれたんだ。」

「あの、え？・・・・・。」

「○○社の○○会長は知っているね？」

「はい。もちろん。」

「相手をするだけでいいんだ。簡単な事だよ。大丈夫、会長はもうご高齢だし。危険な事はしないように僕が同席することになっているから安心だろ。」

「え？それって、、、まさか。」

「今日は少し残業してもらうよ。19時にＢ1の大会議室で技術指導部が待ってるからしっかりと教えてもらうんだよ。」

「部長・・・・・。」

＊・＊・＊・＊・＊・＊・＊・＊・＊・＊・＊・＊・

仕事中、パソコン打ちながら

こんな事考えてるゆりですが

どうぞよろしくお願いいたします

”技術指導部の活動”や”秘密の商談内容”など

無知なゆり君に教えてあげてください

追伸

メインさん優先にさせていただいてますので

ウォッチさんのリクエストにお答え出来ない場合がありますがどうかお許しください。

2ショットへのお誘いはどなたもいらっしゃらない時にお願いします。（ウォッチさんに厳しく叱られたことがあります。よろしくお願いします。）

 脱いで等、無理に急かされても機械じゃないので気持ちが入りません。

人間同士互いに楽しくチャットしましょう